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PC−9821Xv13 |
/R16 |
/W16 |
発表 |
1996年1月 |
1996年11月 |
CPU |
Pentium(TM)プロセッサ (133MHz) |
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内蔵キャッシュメモリ |
16KB |
セカンドキャッシュメモリ |
256KB(最大:512KB)(*1) |
メモリ |
ROM
(Flash ROM) |
96KB(BIOS、N88−BASIC(86))、 32KB(システムセットアップメニュー他) |
メインRAM |
16MB(ユーザーズメモリ:15.6MB) |
ユーザーズメモリ:15.6MB |
増設RAMサブボードにより増設可能(最大:128MB(*2)) |
EDOメモリ ECC(Error Correcting Code)対応
増設RAMサブボードにより増設可能(最大:256MB(*2)) |
ビデオRAM |
2MB(テキスト、グラフィック、アクセラレータ表示用) |
Xv13/W16:2MB(最大4MB)(テキスト、グラフィック、アクセラレータ表示用) |
表示機能 |
テキスト表示 |
英数カナ:80文字×25行/80文字×20行、
漢 字:40文字×25行/40文字×20行、
文字単位にアトリビュート設定可能、グ
ラフィック画面とは独立したコードリフ
レッシュ方式のテキスト画面表示サポート
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グラフィック表示 |
640×400ドット(16色)、640×400/480ドット(256色)(*3) |
ウィンドウアクセラレータによるグラフィック表示 |
Trident社製 TGUI9680(TM)XGi標準搭載 |
マトロックス・グラフィック社製Millennium標準搭載 (ビデオアクセラレーション機能対応)(*4) |
640×480ドット(256色×65,536色/1,677万色)、
800×600ドット (256色/65,536色)、
1,024× 768ドット(256色/65,536色)、
1,280×1,024ドット(256色) ビデオアクセラレーション機能(*4)搭載 |
640×480ドット(256色/65.536色/1,677万色)、
800×600ドット(256色/65,536色/1,677万色)、
1,024×768ドット(256色/65.536色/1,677万色(*))、
1,280×1,024ドット(256色/65,536色(*)))
1,600×1,200ドット(256色/65,536色(*))) *:PC-9821Xv13/W16ではオプションの増設VRAM(容量:2MB、PC-9821X-B03-01)実装時 |
サウンド機能 |
PCM録音・再生機能(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz) |
入力装置 |
キーボード |
セパレートタイプ(本体とはカールケーブルにより接続)、JIS標準配列(英数、かな)、Windows(R)95対応、テンキー・15ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付 |
マウス |
バスマウス標準添付 |
補助記憶装置 |
フロッピィディスク |
3.5インチフロッピィディスクドライブ(3モード対応)×1 |
固定ディスク |
内蔵(約1.6GB) |
CD−ROM |
内蔵(4倍速、専用インタフェース) |
内蔵(6倍速) 専用インストール |
インタフェース |
キーボード(ミニDIN8ピン)、マウス(バスマウス、ミニDIN9ピン)、プリンタ(パラレル、ハーフピッチ36ピン)、シリアル×2(D−sub25ピン及びD−sub9ピン(*5)[最大115.200bps])、ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)、ディスプレイ(アナログRGB、ミニD−sub15ピン) |
ネットワーク |
− |
内蔵(100BASE-TX(10BASE-Tにも対応)、オンボードPCI接続) |
ファイルベイ |
3スロット(*6) |
3スロットファイルベイ1に(CD-ROMドライブ実装済) |
専用固定ディスクドライブベイ |
− |
− |
増設フロッピィディスクドライブベイ |
− |
− |
拡張スロット |
汎用 |
4 |
汎用拡張スロット×4、 |
PCIスロット |
2 |
PCIスロット×3 |
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(内1スロットをアクセラレータボードで占有済) |
スピーカ |
モノラルスピーカ内蔵 |
セキュリティ機能 |
− |
パワーONパスワード機能、セットアップパスワード機能、I/Oロック機能(フロッピィディスク、シリアル/パラレルインタフェース)筐体ロック対応(市販の錠を接続) |
電源 |
AC100V±10%、50/60Hz、AC電源コンセント(AC100V)、3A、本体電源スイッチ連動)1個 |
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ソフトウェアパワーOFF対応 |
消費電力 |
約60W(最大約270W) |
約60W(最大約330W) |
パワーマネジメント機能あり(内蔵FDD/内蔵 HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応 ディスプレイの制御(*7)) |
パワーマネジメント機能あり。(内蔵FDD/内HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) |
エネルギー消費効率 |
50W |
温湿度条件 |
10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 |
本体 |
195(W)×446(D)×425(H)㎜ |
キーボード |
439(W)×183(D)×31(H)㎜ |
重量 |
約13.2㎏ |
キーボード:約1.2㎏ |
インストールOS |
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Microsoft(R)Windows(R)95/Microsoft(R)Windows(R)3.1デュアルインストール |
主な添付品 |
キーボード、マウス、ガイドブック、PCIセットアップディスク、Microsoft(R)Windows(R)95添付品セット(*8)、Windows(R)95添付品セット返却用封筒 、電源ケーブル、アース線、保証書 |
キーボード、マウス、ガイドブック、アナログRGBケーブルMicrosoft(R)Windows(R)95添付品セット(*7)、Windows(R)95添付品セット返却用封筒、電源ケーブル、アース線、保証書 |
注意書 |
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上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1:本体標準実装のセカンドキャッシュメモリ(容量:256KB)を取り外し、オプションのPC−9821XA7−B02(容量:512KB)を実装した場合。 |
*1:本体標準装備のセカンドキャッシュメモリ(容量:256KB)を取り外し、オプションのPC-9821XV20-B01(容量:512KB)を実装した場合。 |
*2:本体標準実装の増設RAMサブボードを取り外し、増設RAMサブボード(32MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装した場合。 |
*2:本体標準装備の増設RAMサブボード(2枚)を取り外し、増設RAMサブボード(64MB)を4枚実装した場合。 |
*3:MS−DOSモード(Microsoft Windows95選択時)または、MS−DOS6.2(Microsoft Windows3.1選択時)の環境でサポート。 |
*3:MS-DOSモード(Microsoft(R)Windows(R)95選択時)または、MS-DOS(R)6.2(Microsoft(R)Windows(R)3.1選択時)の環境でサポート。 |
*4:Microsoft Windows95選択時では、ソフトウェアMPEG再生機能利用時のみ有効。 |
*4:Microsoft(R)Windows(R)95選択時では、ソフトウェアMPEG機能利用時のみ有効。 |
*5:赤外線通信インタフェースユニット(PC−9821−U03R)専用。 |
*5:接続する周辺機器、ソフトウェアが本インタフェースに対応している必要があります。 |
*6:ファイルベイ1には4倍速CD−ROMドライブ実装済。 |
*6:省エネ法による表示。 |
*7:Microsoft Windows95またはMicrosoft Windows3.1使用時。 |
*7:ソフトウェア関連マニュアル、Microsoft(R)Windows(R)95等再セットアップ用FD媒体、バックアップCD-ROMのセット。Microsoft(R)Windows(R)3.1を利用した場合は、添付されている説明書(Microsoft(R)Windows(R)3.1を使用される方へ)に従って、Microsoft(R)Windows(R)95添付品セットを返却することによってMicrosoft(R)Windows(R)3.1添付品セットを入手することができます。 |
*8:ソフトウェア関連マニュアル、インストール用FD媒体、バックアップCD−ROM(Windows95用等)のセット。Microsoft Windows3.1を利用した場合は、添付されている説明書(Microsoft Windows3.1を使用される方へ)に従ってMicrosoft Windows95添 付品セットを返却することによってMicrosoft Windows3.1添付品セットを入手することができます。 |
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